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−所有と経営を分離する− | |
AM(アセットマネジメント)業者=資産運用の専門家 本来の意味でのアセットマネジメント業者は、現在はまだそれ程多くは存在しません。 代表的な業者は、投資法人資産運用業の認可(内閣総理大臣認可−実質的には金融監督庁)業者で、4/3現在13社が認可を受けています(J-REIT NOW参照)。 これらの認可資産運用業者は、いずれも投資法人の資産運用を主として行う業者であり、東証に上場(もしくは上場予定)しているJ-REITファンドの資産運用を専門に行っています。 |
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次に、投資法人からの委託ではなく、専ら不動産投資の運用を行う業者として、国土交通省へ登録されている総合不動産投資顧問業者がいます。 <総合不動産投資顧問業登録業者> ○日本総合ファンド株式会社 ○住友不動産投資顧問株式会社 〇住友信託銀行株式会社 〇みずほアセット信託銀行株式会社 ○ジャパンリアルエステイトアセットマネジメント株式会社 ○オリックス・アセットマネジメント株式会社 ○日本ビルファンドマネジメント株式会社 ○株式会社東京リアルティ・インベストメント・マネジメント ○オフィスリートアセットマネジメント株式会社 〇株式会社インシュア−ドキャピタル ○カナル投信株式会社 〇株式会社プロスペクト ○プレミア・リート・アドバイザーズ株式会社 ○ジャパン・リート・アドバイザーズ株式会社 総合不動産投資顧問業登録をしていなくても資産運用業を営むことも可能ですので、欧米等で資産運用の経験のある外資系コンサルタント会社も対象となります。 外資系と言っても、スタッフは日本人を中心として構成されていて、日本の不動産の事情も把握していますので、敷居の高い国内大手企業より組みやすい可能性もあります。 これからの貸しビル業にとっては、良いパートナーを探すことが重要ですので、閉鎖的な考えに捕われずに、外資系も含めて検討すべきです。 資産運用を任せるに足るか否かは、いくつかの企業と接触した上で相互比較をして決めることが肝要です。 相談した以上は頼まなくてはならないという考え方でなく、もっとドライに情報収集として外資系企業を含めて複数の相手と接触した上で、自らの利害得失を判断すべきだと思います。 |
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