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異動の季節
  
資産運用業務には人材の活用が欠かせませんし、上場後は世間の監視下で業務を行うという心地よい緊張感もあるはずです。
スタートライン立った時点でリタイヤしてしまえば、それまで努力の結果が見えませんから、何の為に激務に堪えてきたのかという素朴な疑問が生じます。
世代の仕事感の違いと言ってしまえばそれまでですが、発展を続けるJREITの最前線で起こっている頻繁な人の移動には何かしらの不安も感じます。
一方、資産運用会社の上層部の方の異動はそれ程多くはなく、又、異動があればご挨拶されることもあって、その間の事情もお伺いする事も出来ますが、担当クラスの方だと何も分らずじまいです。
それ程の理由はないのかも知れませんが、人の移動が頻繁に起こる組織には、何か理由と原因があるはずですので、こういう仕事をしている以上気になります。
アナリストという立場でも、資産運用会社内部の人事異動や人の移動の本音までは聞けませんが、これだけの数のJREIT銘柄になると、もう少し実態に踏み込んだ考察もしなくては正確な比較が出来なくなるのではないかとも思いますので、改めて各方面に取材してみようかと考えています。
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