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2023. 1.27.Up Dated.
税金の話

 先日、米国下院がIRS(内国歳入庁=日本の国税庁に該当)を財務省に統合するとともに、所得税等の直接税を全て廃止して消費税だけに移行するとの法案の審議を始めたというネットニュースが流れました。
簡単に言うと、国民は消費税だけを徴収される形になるということですから、減税などとは規模も違いますし、その意味することも異なります。
実はこれはGESARAの一環で、日本も同様に国税庁が廃止され、消費税17%だけになると言われていますし、消費税は食料品や医療品などの生活に不可欠な物は非課税、更に中古品も非課税になるとの事です。
この話を突然聞いた人は驚くでしょうが、GESARAを知っている人にはいよいよ来たかという捉え方です。
勿論、表のマスコミは取り上げていませんが、彼らは元々大衆を洗脳し支配する為のツールであり、専門組織ですから、この目的に反したニュースを流すはずもなく、洗脳支配の為のニュースを日々捏造しているだけです。
税金の話は実際に何時から施行されるのかは分かりませが、そう遠くはない時期だと思います。

他にも関連したニュースがネットでは流れています。UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)に該当する話としては、米国サンフランシスコの賠償委員会が黒人に対して賠償金を支払う用意があるとのニュースがあり、その金額は人々が不自由なく毎日暮らせるだけの額です。
日本では25万円/月/人がベーシック・インカムとして支払われるらしいですが、この実施時期も未だ分かっていませんが、これも近い将来だと考えられます。

このような話を散発的に聞いても信じられない人もいると思いますが、信じる信じないは個人の自由ですし、それに全員に平等にそのような恩恵があるのかは分かりません。少なくとも全く信じない人はその人が思い描く世界で生きる事になりそうですから、この話は嘘という事になるかもしれません。
今の時代、より多くの情報や厳選した情報のみを扱い、マスメディアのニュースを全く信じないという対応を採れば新たに見えてくるものがあります。自分の判断で動き考えるのは人としての基本です。
逆にマスメディア等の言うとおりに動くのは奴隷と同じですから、人として生きるか、洗脳支配されている奴隷として生きるかという選択になるのだと思います。


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