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2021. 3.12.Up Dated.
ポジティブに明るい気持ちを

 これから起こるであろう様々な事に直面し、大変なショックを受ける人も多いと思いますが、何事もポジティブに捉えて明るい未来を考える気持ちが重要になりそうです。
3/4に米国のネットメディアの一つであるREALRAW NEWSから軍情報筋の話として、ヒラリー・クリントン氏の逮捕の詳細が報道されました。
ヒラリーは米国元大統領のビル・クリントン氏の妻で、オバマ政権下で国務長官を務め、2016年の大統領選挙では民主党候補としてトランプ大統領の対立候補になった人物です。従って重要人物の一人ですから、この逮捕はビックニュースになります。
REALRAW NEWSの報道は詳細を究めていて、米軍特殊部隊がヒラリー宅に侵入した経路や誰が司令官だったのか、そして何処へ連行されて、現在に何処に収容されているか等の当事者でなければ知りえない情報です。
ヒラリーは国家反逆罪や小児人身売買等の複数の罪状で軍事法廷へ起訴されるようで、この軍事法廷は起訴されれば100%有罪になるとの事ですから、恐らく極刑に処せられるのでは思われます。
これ程のニュースなのに、日本では全く報道されておらず、著名人も言及していませんから、真偽を疑う人も居るかもしれませんが、米国の出来事を米国の表のメディアが伝えていますから、日本のメディアは二次情報を流すか否かだけの問題ですので、事実確認ツールとしてウエイトは小さいと思います。

次に、米国の大手衛星放送テレビ局HBOが、3/21に米国カバール(=Deep State=闇の支配層=小児人身売買組織)の悪事の詳細について放送すると事前予告をしました。
但し、この放送がどのような内容なのかは予告画面をみると微妙です。今は、敵味方が入り乱れて情報戦を繰り広げていますから、Deep State側の情報操作の可能性も否定できません。
既に、本来であればこのような放送内容ではないかという動画(約1時間半の説明動画)もネットに出ていて、日本語字幕も付いていますから、こちらをベースに今後の明らかにされるのであろう内容を解説したいと思います。
1時間半の内容は大変ショッキングな内容ですが、西欧の歴史や文化をある程度知っていないと理解が難しいかも知れません。 バラエティ番組のように誰でもお手軽に理解できる内容ではなさそうですから、仮に日本で字幕付きで流されたとしても何処まで理解できるかという問題はありそうです。
特にショッキングな内容としては、私たちの世界の真の支配者はカバールとも呼ばれる闇の組織であり、その支配は何百年も続いてきたという点です。 都市伝説?と思う人も居ると思いますが、このように私たちの多くが眠ったままの状態であった為に、その間世界中で多くの子供達が誘拐され犠牲になってきたという事実があります。子供を守るべき大人が居眠りを続けていたことで、子供が次々と犠牲になったという事実は、私達の責任だとも言えます。
このように考えると、私達はどうすれば良いかと悩みますが、それ程落ち込まなくても良いとも言えます。
闇の支配者であるDeep Stateは教育やメディア、政府・行政・司法の全てを支配しており、これらを通じて私たちが気づかないように日々仕掛けられていたことが原因です。所謂、洗脳が絶え間なく施されていたので、気が付かない状態に置かれていたのです。
稀にこの支配構造に気づく人が居れば、全てを支配している組織によって簡単に取り除かれてしまい、このことは全く報道されませんから、正に闇から闇へと葬られます。
ここまで読んで、「バカな!」「デマだ!」と叫ぶ人も居るかもしれませんが、現実に子供が誘拐されて犠牲になっている事実は消せませんし、そのような事件を間接的に幇助してしまったという良心の痛みは残ります。
ですから、これらを否定するのではなく、事実に正面から向き合って、これからを良くしていこうと考えることが必要なのです。その際に過度に落ち込まず、将来はもっと良い社会になる、黄金の時代が待っているとポジティブに考えることです。
「そんなに不自由な社会ではないし、平和ではないか」と日本人は考えるかもしれませんが、日本も少なくとも150年間はDeep Stateに支配され続けていました。Deep Stateはテレビに出てくる悪役に比べれば数十倍も頭が良くて、人々へは小さなメリットを与えて支配し続けるという壮大な仕組みを作りました。 そしてこの闇の組織に参加している数は全世界で数百万人以上とも言われていて、その大半が支配層や富裕層で社会的に影響力のあった者たちです。

「誰が戦っているのか」
私達の知らない間に、闇の支配層と誰が戦っているのかというと、それはトランプ大統領であり、更にはその背後にいるQアノンという組織と米国軍が主体となって前面に出てきています。 彼らの戦いは人類の開放が目的なので、多くの人々が目覚めて支援してくれることを望んでいます。
日本でも既に目覚めて自分の出来る範囲内で支援してくれている人が500万~600万人はいると言われていて、全世界では数億人に達しています。
ここまで読んで頂いて如何でしょうか。 私達の持っている常識や知識はその大半がDeep Stateにとって都合の良い内容に変えられていて、人類の歴史すら真実ではないのです。従って、ここで目覚めて真実を見なくては人間の尊厳に関わります。
かく言う私も、このような内容を知ったのは昨年12月ですから、偉そうに言う資格もありません。
最初は私も驚きとショックの連続でしたが、必死で追い求めて何とか咀嚼しようと努力を続けました。
何処からか特別な情報を得た訳でもなく、只管ネットで様々な情報を取得して真偽を判別して繋ぎ合わせて理解をしていっただけです。
これをしたのは、多くの子供の犠牲があったからです。私も長い間に気づかず多くの犠牲を生んでしまったという慚愧の念が原動力でした。
同じことは誰でも出来ますし、少しの探索努力によって、多くの情報が出て来ますから、是非皆様もこれからの不思議な旅(トランプ大統領はWonderful journeyと言っています)へ参加して欲しいと願っています。


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