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2021. 2.12.Up Dated.
事実か否か

 日本のメディアでは全く伝えられていませんが、バイデン氏が使っているホワイトハウス・オフィスはとんでもない所なのではないかという疑問が多くあります。ネットのソースを検索すると、疑問というよりは最早事実と言えるレベルになっています。
それによれば、バイデン氏は映画のセットの中で署名等を行っていると見られます。
キャッスルロックという映画で使用されたハリウッドにあるホワイトハウスの映画セットで、バイデン氏の背後に見える壁に隙間があって隙間の向こうに何かが見える状態です。近隣の住民からも夜まで灯りが付いているのは30年振りだという証言もあるようです。
一方、ワシントンDCにある本物のホワイトハウスは夜11時には消灯されているようで、誰も入れなくなっているという証言を日本の国会議員が外務省役人の報告として自身のyou tubeで発信しています。
更にバイデン氏は就任後に前代未聞の大量の数の大統領令を出していますが、署名している映像をみると白紙の紙に署名しているだけです。
またエアーフォースワンと呼ばれている大統領専用機にバイデン氏が乗っていないとの指摘が多くなったため、自らの選挙区のデラウェアに帰るときにジェット機を使いそれに乗り込む映像を公開しました。しかしこのような茶番は直ぐに暴露されてしまい、バイデン氏の使ったジェット機はトランプ氏が使用していたエアーフォースワンではないことが判明してしまいました。
米国の主要メディアはこのような事は一切報道しません。日本のメディアも同様で、これらの事を検証せずにバイデン氏の大統領を必死に宣伝しています。 NHKがバイデン氏の大統領就任式を実況放映しましたが、大統領就任式の映像では陽が刺していましたが、現地のレポートに切り替わると曇りでした。(当日のワシントンは小雪の降る曇りだったとの事です)
勿論NHKもこれらのフェイク報道に100%加担していたのですが、これらを指摘する声は日本国内では上がりません。 これが日本のマスコミと社会の現実のようです。
疑問があればそれを追求して真実を求めるのがジャーナリズムとされていますが、既に日本ではジャーナリズムはオールドメディアには存在していないようです。
というのが私の指摘ですが、これが事実ではないとなれば今の状態を良しとしてこのまま続いていきますが、仮に事実となれば世の中がひっくり返ってしまうとも言えます。
これを読んだ人の反応は大別すると3つになると思われます。
1. 既知の知識と経験から、これはデマで陰謀論だと断じる人
2. そんなこともあるかも知れないと思う人
3. そう言われれば疑問も湧くので自分でも調べてみようと思う人
私がカバーできるのは2と3に該当する人です。 1に該当する人はこのコラムを読まないと思いますし、私のREITセミナーに参加することもないでしょう。 私のセミナーに参加される人は2と3に該当すると思いますが、それでも私がセミナーで話す内容を鵜呑みにする人は少ないはずですし、結局はセミナーで話された内容を基にして自分で考え判断することになると思います。
REITとは関係のなさそうな内容ですが、これも一つの材料として考えて頂ければ幸いです。


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